今年の冬は去年とはうって変わって雪が多いなあ。寒いし。

 冬ということで先日遅めの初滑りをしてきた。スノーボードってやっぱ楽しい。意味も無く笑えるw

 でもまあ、あまりエヘラエヘラ笑っていても進歩がないので、帰宅後イメトレのためにYouTubeでスノーボード関連の動画を物色していたら見付けたのがこれ。

http://jp.youtube.com/watch?v=IYEkb79YLmE

 BURTONのCM映像で主役のライダーはおそらくGIGI RUFと思われるが、この漢っぷり、ヤバイ。ヤバ過ぎる。アプローチの姿勢、スピード、回転のスムーズさ、グラブ位置、完璧にコントロールされたランディング。全てにおいて漢だ。僕がこれを出来たら、そして誰かがこんなにも素晴らしい映像に収めていてくれたら、多分その日にスノーボードをやめる。

 ぜってー無理w
BURTON2007
 BURTONの2007カタログが送られてきた。
今年は新しい道具を買う予定はないけど、見てると欲しくなるなぁ。しかしふざけた画像だw

 今までBURTONの板ばかりずっと乗り継いできたけど(1シーズンだけSILENCEに浮気)、国産メーカーを応援したいなと思う今日この頃。

 まあでも道具が変わったからって、今までできなかった事が急にできるようになる訳じゃないので、結局は努力なんだ!!

 真夏の暑い中で雪と戯れる自分を想像するのもまた風流なり??

 また怪我したりして…鬱
 大ゴケしてしまい顔と目を打撲してしまったorz

幸い病院の診断結果では頭や視力には影響はない、とのことだったけど、左目の周りが腫れて赤紫色にアザができてしまった。

 参加人数は100人と少し位で、制限時間内に何本滑ってもいいからジャッジにとにかくアピールするというジャムセッション。

 天気も良く、公開練習を経て本番になり、1本2本と滑っていくうちに各アイテムへの進入角度やスピード等を調整していく。他の参加者も段々コツを掴み出していってるようだ。負けてられない。

 そして本番3本目、レール→キッカー小を無難にこなし、最後のキッカー大。最低でも12Mは飛距離を出さないと飛び越せない。公開練習と本番1本目はただ真っ直ぐインディーグラブで飛び越した。本番2本目からFS360をやるがランディングでミス。今回はビタビタに決めてやる!と踏み切るが空中でバランスを崩し、顔をガチガチの雪面に強打。このありさまだ。でもヘルメット被っといて良かった。被ってなければもっと悲惨なことになっていたハズ。

 彼女にビデオを撮ってもらっていたので、帰宅後チェック。正直ケガした直後にその決定的なシーンを見るのはいろんな意味で辛いけど、どんな動きをしてしまったのか?それをしないためにはどうすればいいのか、逆の意味での参考書になる。少しずつステップアップしていかないとな。早く直して滑りたいな。でも今シーズンはもう無理かなぁ。


 

 
 さて、明日は大会だ。朝4時半には起きないといけない。
早く寝ないとな。レイアウトはどうやらレールOrボックス→キッカー小→キッカー大という感じのようだ。

 各アイテムの間隔がすごく短いみたいなので、キッカー小の着地でこけてしまうとキッカー大への助走が足りなくなってしまう。なので無難に適当なグラブ入りのストレート飛びで確実に着地して、キッカー大ではFS360°(反時計回り横1回転)かBS360°(時計回り1回転)を大きくメロウにやるというルーティーンになると思う。FSは最近調子がいいけど、BSはなぜか段々できなくなっているので実際やるかわからないけど…。

 まあ怪我しない程度にがんばってきまーす。
 大会にエントリーした。なんでも秋田で一番大きい大会だそうだhttp://blogs.yahoo.co.jp/ascu_sparkjam

 とはいっても僕が申し込んだのは順位が付かない「ファンクラス」なんだけど…。内容はキッカー(ジャンプ台)3つにレール1つというコースレイアウトでこれらを一つずつこなして行き、飛び姿・擦り姿が一番かっこいい人(当然技の難易度も採点される)が優勝!というスロープスタイルの大会…とはいっても僕は順位が付かないクラスだが…。まあ久々の大会ということで身の丈にあったものをという事で。微妙にヘタレも入ったんだけど…。

 それでも僕の今シーズンの集大成の場だし、米粒ほどでも輝きを放ちたいので、少ない持ちネタの中から何をやろうかあれこれ思案中。考えるだけじゃなく大会までガッツリ練習しないとな。
 くそー全員予選落ちてしまった!

 仕事で遅くなってしまい、予選2本目からしか見てないけど、國母と村上の両者はランディングのミスが1回ずつあった。特に村上は最後の最後で壁に手をついてしまった。あれがなければもしかしたら…。中井は大きなミスは無かったがあまりにも手堅くまとめ過ぎてしまい、いつもの彼の持ち味が出し切れなかった。成田童夢については語りたくない。

 やはり今回もアメリカ勢が表彰台を独占するのだろうか…。

 明日は休みだ。今現在、極上のパウダーを味わえるかもしれない荒れ模様だ。日本代表の分もがんばるぜ!!
 …って何を?

追記:やっぱりショーンホワイトかよ。ブッチギリだったもんな〜。金が確定した状態での決勝2本目は完全にウイニングラン。星条旗を掲げてご満悦。でも昨日の開会式の入場行進を見てて思ったけど、日の丸は最高にカッコいい!まだ始まったばかりだ。メダルを取って日の丸を掲げてくれ!!

 

 
 休みの日はほぼ100%スキー場に行くのだけど、いつも独りぼっちだ。僕は平日休みなので仕方ないが、なんとなく寂しい。彼女をたま〜に連れて行ったりもするけど、「転ぶと痛い」とか「寒い」などとぬかすのであまり当てにならない。会社の人ともなかなか休みが合わない。なので僕は孤高のヒトリストw

 一人だと誰に気兼ねすることなく自分のペースで練習できるという利点もある。でも誰かツレがいればワザを決めた時歓声を上げてくてたりとか(これ結構大事、逆にコケた時も同様)、問題点を指摘してくれたりとかする。それとやっぱり自分のツレが新しいことをやりだしたり、がんばっていたりする姿を見ながら滑るともの凄く刺激を受けるものだ。

 でも僕がヒトリストになるのはシーズン最初からわかっていた事。最近はだいぶ慣れたし、いつもいる上手いけど話掛けづらい人のワザを盗んでるし、スキー場スタッフの兄ちゃんはフレンドリーだし、一人で大ゴケしても恥ずかしくなくなったし、何より今まで出来なかったワザが結構できるようになってきたし。

 書き出しが愚痴っぽくなってしまったけど、書いてたらすっきりしてきた。早く次の休みが来ないかな〜。 
 今日は仕事が休みで同じ職場のSさんとMと、馴染みの居酒屋のマスター、そして僕の4人で田沢湖スキー場
http://www.hana.or.jp/ski/tazawako/に滑りに行った。

 田沢湖と言えば日本一の深さを誇る(423.4m)神秘の湖だ。晴れた日にはゲレンデからその佇まいを一望できるという素晴らしいスキー場が田沢湖スキー場だ。6時半に出発、10時半到着。天気は割りと良い。少なくとも吹雪やガスはかかってない。クワッドリフトに乗り込み、ふと横を見ると雪景色の中、藍色の湖面が一望できる。いやが応にもメンバーのテンションが上がる。リフトを降りる。しかし…スケートリンクみたいなアイスバーン。

 エッヂが全く効かない。それでも前々から計画して折角迎えた今日の日。自然のコンディションばっかりは人の力ではどうにもならない。考えてみればフィギュアスケートの舞姫達は年から年中アイスバーンで頑張ってるじゃないか!それに俺は先日購入したケツ衝撃吸収パッド(1万円)がウェアの下に堂々と鎮座しているではないか!!と、むりやり自分を納得させ、午前中滑りきった。

 そして悲劇は起こった。この1本で昼飯にしようと、センターロッジを待ち合わせ場所に、各メンバーがそれぞれのコース、それぞれのスピードで各々滑り出す。僕はなんとかスイッチスタンスで滑り切り、待ち合わせ場所で他のメンバーを待つ。やがてスキーのSさんが加わり、あとはマスターとMを待つだけだ。二人ともスノーボードは素人では無いのですぐに来ると思っていたが、中々来ない。

 「待ち合わせ場所を勘違いしてるのかもしれない」と、Sさんが2人を回収するため再びリフトへ乗り込む。僕はその場で留守番。コースを眺めていても2人の姿は見えない。平日で人もまばらなので見落としようが無い。

 するとパトロールセンターからスノーモービルが1台サイレンをけたたましく鳴らしながらコースを駆け上がっていく。…まさかとは思ったら、そのまさかだった。そのスノーモービルに乗せられて降りて来たのはMだった。急いで駆け寄る。Mの後を滑っていたマスター曰く、アイスバーンで転倒し頭を強打。一時気を失い口から血まじりの泡を吹いていたとの事。救急車で近くの病院へ。

 結局ただの脳震とうで血の泡も口の中を切ってしまったためのものだった。頭部レントゲンや診察の結果大丈夫だけど、念のため1日入院したほうが…という医師の勧めをMは断り、代わりに紹介状を書いてもらい居住地近くの病院に寄ってもう一度診てもらうという約束で帰路につく。約3時間後地元の病院の到着。この時点で午後6時半。正規の受付時間を過ぎていたので救急受付を済ませ、紹介状とレントゲン写真を渡し、再びレントゲン&CTスキャン&診断。結果は問題無し。あ〜よかった、無事でなにより。Sさんもマスターも僕も安堵のため息。そんな僕らの心配をよそに「迷惑かけたので今から酒を奢る」とのたまうMをなだめ(タフっつーかアフォっつーか…)家に送った。

 今日一日の出来事をとおして、僕はつくづく危ないスポーツをしてるんだなと思った。今にもまして安全についての知識、危機回避能力を強化しないとな。
 来月から開催される冬季五輪トリノ大会のスノーボード・ハーフパイプの代表が決まった。國母和宏、中井孝治、成田童夢、村上史行、今井メロ、山岡聡子、中島志保、伏見知何子が日本代表として選出された。

 スノーボード(スノボとか言うのは駄目だよ)競技はまだまだ歴史が浅い上、何となくガラが悪いイメージがあるのか、他の冬季五輪競技よりニュースでの扱いや認知度はいまいちだ。しかし今回出揃ったのはメダルを十分狙えるだけの実力者達だ。

 特に注目したいのが國母和宏だ。まだ17歳の高校生なのだがエアーの高さ、回転技の完成度は世界でもトップレベル。世界各地で行われているワールドカップを転戦し、常に表彰台にあがっている若きサムライだ。

 若いといえば、今回選出されたハーフパイプ男子代表の最高齢は中井孝治で21歳!中井は前回ソルトレーク大会で観客はおろか各国の強豪ライダーまでもが大歓声をあげるという今や伝説となった超特大マックツイストを回し、メダルは確実かと思われるルーティーンを披露したが、不可解な判定により惜しくも5位という成績に終わった。今回雪辱を晴らしてもらいたい。がんばれ日本!!

 僕の滑りはというと…少しずつ少しずつだけど成長中!
 
 
 ここ何日か猛烈な寒波が日本列島を覆っている。早速12月14日、休みが重なった職場の先輩Sさん(スキーヤー)と初滑りに行った。場所は「ジュネス栗駒スキー場」http://www.junesu-ski.com/

 まずは前日、無事故祈念のため「お神酒」を戴かなければいけないと理由をつけ、馴染みの居酒屋にて乾杯。昨シーズンの思い出話や会社の愚痴などでひとしきり盛り上り深酒気味に。バチあたりなことに「お神酒」で潰れてしまった(ニガワラ)。

 当日朝8時Sさんを乗せ出発。道路は凍ってる上、トラック等のチェーンで踏み固められて洗濯板状態。ガタガタ車を走らせ10時半現地に到着。どんよりした空、吹き付ける雪とコンディションが良いとは言えないが、初滑りに胸が高まる。とりあえず最初から無理もできないので最初は軽く流して感覚を取り戻す。Sさんは高校時代スキー部ということもありカナーリ上手い。最初からかっ飛ばしている。
 
 新しいブーツとバインディングも中々いい感じだ。本数を重ねるごとに調子が上がっていく。もっとも、まだシーズン最初ということもあり、キッカーやレールの類は無いが、自然にできたちょっとしたウインドリップがあったので軽く飛んでみた。コケた。でも昨シーズン以来の浮揚感に思わず顔がニヤつく。

 そんな感じで午前中6本滑り、昼食。僕同様初滑りの喜びをわかり易い位顔にだしたSさんは上機嫌でビールをあおっている。僕は車を運転しなければいけないのでジュース。

 午後からは今シーズン掲げている目標の一つであるある苦手分野の練習。
 人間には利き手があるのと同様、利き足がある。通常はその利き足(俺の場合は右、大抵の人もそうだ)が進行方向に対して後ろになるのだが、利き足を前にしてそうじゃない方の足を後ろにして滑る、あるいは飛ぶ事をスタンスを切り替えるという意味で「スイッチスタンス」と呼ぶ。全然できない事もないのだけど、苦手な分野には違いないのでスイッチである程度の斜度のコースも滑られるようになる事、願わくばキッカーでスイッチからのスピンをできるようになることが今シーズンの一つの目標。早速取り掛かる。…思ったより滑れる。でもカービングには程遠い。帰るまで10本程ひたすらスイッチで滑った。かっ飛ばすSさんを横目に急斜面では転びまくりながら。
 4時半頃「そろそろあがるか」と言うSさんの言葉にもう「1本だけ」の言葉を飲み込みスキー場を後にした。ハタチ位の頃、この「最後の1本」で右ひじ脱臼という大怪我を経験してるためグッとガマン。

 帰って来てから今度は「反省会」と称しまた昨日の居酒屋へGO!僕もSさんも心地よい疲労感とともに酒が進む。また深酒…。

 そして次の日仕事が終わった後別件の飲み会。場所は3日連チャンで同じ居酒屋。マスターも「お前も毎日のお勤めご苦労さんだな、タイムカード用意しとくかw」また深酒…。

 そして1日空けて昨日は友達連中との忘年会でまた深酒…。そして今日は大人しく自宅でこのブログを書いているのだが(勿論飲みながらw)明日は明日で職場の忘年会…。頑張れ肝臓!!
 

TEAM漢塾

2005年12月1日 スノーボード
久々の更新です。

さあいよいよ冬だ!
スノーボードの季節だ。バインディングに加えついにブーツも新調したしhttp://www.burton.com/jp/gear/products.asp?productID=52、ウェアも新調したし(弟のおさがり、上下で3万…高けーよ!)板のソールとエッヂはまだ整備してないが準備は万端だ!

 夏くらいから自分なりに“あれを復習しよう。これをできるようになろう”とかの目標を考え、仕メモ帳に書きとめていた。どこまで実現できるかわからないが、目標があった方が良いに決まってる。

 19で始めて20代の前半位まではそれなりの拘りと言うか、ひたむきさと言うか、そんな気持ちを持って滑って飛んで(まくられて?)いた。その後仕事が忙しいとか何とかの言い訳っぽい理由でスノーボード熱も停滞していたが、なぜか30過ぎてまた意気込みだしている。それは何故か?…

 俺の周りにはトライアスロンなんていうとんでもなく過酷なスポーツを趣味というか生きがいにしている筋肉増強ステロイド集団がいる。“漢塾(おとこじゅく)”というチームを組織し、1年中仕事の合間をぬって(あるいは仕事中も?)トレーニングに明け暮れている。
 当初は“肉体派”を自称する有志3人がつどったことから始まったチームなのだけど、この地獄のカウボーイ達は今では東北地区ランキング1けたをもぎ取るような御仁や、新たに興味を持った同級生連中を巻き込み、歳に逆行するかのように日々切磋琢磨している。

 そんなフロンティアスピリット溢れる彼らをみて、畑違いではあるけれど、俺なりの目標を持つ事ができた(彼らから見れば生ぬるいものなのかもしれないけど)。

 付き合いだして幾年月流れようとも新たな刺激ややる気を与えてくれる彼らは本当に凄い存在なのだと思う。同時に、そんな友を持つ俺はもの凄く恵まれた人間なんだな。
 前にも書いたスノーボードに関連して。

 こないだ新しいバインディングを買った。今まで使ってたのがもういい加減ボロボロなので、BURTONの“CARTEL LTD”というやつ。これは全体的にメタリックのオリーブみたいな色で、何の意味があるのか知らないがハイバックの上半分がチェック柄のレザーでスッポリ覆われているという非常にカッコいい代物だ。しかもつま先側のストラップがつま先をすっぽり包むキャップストラップという方式。これが非常に良いらしい。http://www.burton.com/jp/gear/products.asp?productID=82

 さっそく去年買ったボード、BURTON・Shaun White155に取り付ける。前21度・後−9度のがに股、いわゆるダックフットアングル。ボードのセンターから2cm位セットバックでスタンスが53cm。ゲレンデの状況等により色々いじるんだけど、とりあえず無難なセットアップで取り付ける。

 しかし…微妙だ…。ボードとバインディングの色が合ってない。
ボードが濃紺、バインディングがメタリックオリーブ。どうも微妙な色合いだ…。てゆうかこのバインディングと合う色ってどんな色だ?でもここで俺の脳内幸せ回路が発動する。…この微妙な感じが逆にカッコいい。うへへ。
 そしてバインディングに足を通し一人悦に入る。あとは同じくボロボロでヘタリきってるブーツも新調する予定。今のところ店でも入荷量が少ないので、もう少ししたらいろいろ試し履きして決める予定。

 あ〜冬が待ち遠しい。
 残暑も少しずつ和らぎ始め、スノーボードのことに頭を巡らせる時間が増えてきた。ここ何年かは一冬に数える程しか行かなくなってしまっていたが、04−05シーズンは結構滑った。20台前半の頃の気持ちを思い出し、噛締めるように…。飛ぶ事は少なくなったけど、大きいスキー場に行ったらゲレンデの上から下まで、急斜面でも緩斜面でも、アイスバーンでもディープパウダーでも、先々の地形や雪面の状況などを読みながらノンストップで滑りきる、というような滑り方の楽しさを知った。
 
 しかしそこであまり飛ばなくなってしまったりするのは何か違う気がしたので、春先からは再びキッカーも積極的に飛ぶようになった(昔の血が騒いだというのが一番大きいが)。ハイスピードでキッカーに突込み、飛ぶ根性?もまだ残っていた。ようやく感覚を取り戻しそうになった頃にシーズン終了となった。なので05−06シーズンが今から楽しみだ。また大会にも出たいなあ、なんて思ったりもする。そろそろ走ったり、ストレッチとかしないとなあ。

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