今日仕事が終わってから例の如くアオリイカ釣りに出かけた。10月になって日も随分短くなった。防波堤に着くともうすでに真っ暗。ナイトエギングの大変なところは、ラインの張りや海底の状況、潮の流れなど日中は視覚に頼っているものを、竿越しの感触で見極めなければいけないという事だ。でも段々馴れてくるもんだ。だから休みの日、陽が高い時に行くと楽！
そして明日は休み。海の状態も良さげなのでGO餌木ING！！なのだが、どうしてもやってみたいスズキ釣りの釣法があるので試してみようかな〜。
しかし最大の敵はイカや魚が掛かったその瞬間、正にピンポイントのタイミングで携帯を鳴らしてくれるS課長だ。毎回、どっかで見てるんじゃないかって言うくらいのタイミングだ。おかげで「パイレーツオブカリビアン」のオーケストラの着歌をBGMに格闘せにゃならん。その間S課長が聞いてる待ち歌は「たーらこー、たーらこー、たーっぷり たーらこー」なんだけどw
そして明日は休み。海の状態も良さげなのでGO餌木ING！！なのだが、どうしてもやってみたいスズキ釣りの釣法があるので試してみようかな〜。
しかし最大の敵はイカや魚が掛かったその瞬間、正にピンポイントのタイミングで携帯を鳴らしてくれるS課長だ。毎回、どっかで見てるんじゃないかって言うくらいのタイミングだ。おかげで「パイレーツオブカリビアン」のオーケストラの着歌をBGMに格闘せにゃならん。その間S課長が聞いてる待ち歌は「たーらこー、たーらこー、たーっぷり たーらこー」なんだけどw
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