今日は物凄く暑い今現在(22:25)室温は36度。体温と同じじゃねーかよ…。扇風機全開です。この暑さを吹き飛ばすには…
やっぱ怪談でしょう。これは俺が今から10年位前に体験した実話です。あんま怖くないけど。
その日俺は酔っ払って帰ってきた。翌朝目を覚ます。台所で地父と母が何か言い争っている。
母「ホントだって」
父「寝ぼけてるんだって」
などど言い合っている。どうしたのか聞くと、母曰く昨晩寝ていたら金縛りにあい、必死でもがこうとするがどうしても体が動かない。となりの父はあほ面で爆睡。それでも必死で抵抗を試みるが金縛りは解けない。目は開けないが何かがいる。恐怖感が徐々に襲ってくる。すると…。
…ピリリリ…
ふいに電話のベルが1回だけ鳴り、金縛りが解けたそうだ。
それを聞いて父は「そんなことあるワケない。寝ぼけてたんだ」と母と言い争っていたのだった。しかし母の話は本当だった。なぜなら俺もその音を聞いていたから。夜中俺が帰宅した時、静まりかえった家の中、自分の部屋へと階段を上がっている時、確かに1回だけ…ピリリリ…と鳴ったのを。酔ってはいたが確かに聞いた。「何だ?!」とか思いながらすぐ寝てしまったけど。
いまだあれは何だったのか謎。以上怖いっていうより不思議な話でした。
やっぱ怪談でしょう。これは俺が今から10年位前に体験した実話です。あんま怖くないけど。
その日俺は酔っ払って帰ってきた。翌朝目を覚ます。台所で地父と母が何か言い争っている。
母「ホントだって」
父「寝ぼけてるんだって」
などど言い合っている。どうしたのか聞くと、母曰く昨晩寝ていたら金縛りにあい、必死でもがこうとするがどうしても体が動かない。となりの父はあほ面で爆睡。それでも必死で抵抗を試みるが金縛りは解けない。目は開けないが何かがいる。恐怖感が徐々に襲ってくる。すると…。
…ピリリリ…
ふいに電話のベルが1回だけ鳴り、金縛りが解けたそうだ。
それを聞いて父は「そんなことあるワケない。寝ぼけてたんだ」と母と言い争っていたのだった。しかし母の話は本当だった。なぜなら俺もその音を聞いていたから。夜中俺が帰宅した時、静まりかえった家の中、自分の部屋へと階段を上がっている時、確かに1回だけ…ピリリリ…と鳴ったのを。酔ってはいたが確かに聞いた。「何だ?!」とか思いながらすぐ寝てしまったけど。
いまだあれは何だったのか謎。以上怖いっていうより不思議な話でした。
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